【1】情報連携
スマートフォンで最新情報が共有できるため、申送りの手間がなく、リアルタイムに情報連携ができます。
久しぶりに訪問する利用者に対しても直行直帰が可能になり、申送りノートや電話などの手間がなくなりました。
【2】書類
必要な項目を印刷することが出来るので、ケアマネやご家族との情報共有の効率が高まりました。
【3】受診時、担当者会議時に活躍
バイタル記録やサービス内容を印刷したものを受診時に持参することで、医師、家族が状態を把握するのに役立つと好評です。
また、タブレット1台あれば情報を確認できるので担当者会議の場で役立っています。
【4】サービス漏れの防止
サービスの進捗状況をリアルタイムに確認できるので、サービス漏れがなくなりました。
【5】スキルアップ
先輩の特記事項の記録の仕方を見ながら、専門用語の使い方、状態像の把握の仕方を学べます。
営業担当者から
スマケアを習熟いただいており、現場ならではの新たな発見・アイデアもあって、わたしも勉強することが多いです。今後もより良いサービスの提供、効率的な運営をサポートしていきます。