
【定期巡回×AI】定期巡回の事務負担をAIで劇的に減らす。記録・報告・連携を自動化する最新の実務活用術
鹿児島県鹿屋市。
24時間365日、地域の安心を支える定期巡回・訪問介護の現場では、かつて「記録」「報告書」という名の目に見えない重圧がスタッフを苦しめていました。
「訪問から事務所に戻ると待っているのは膨大な書類作成……」
そんな介護現場の“当たり前”を、スマケアAIがどう塗り替えたのか。
現場を支えるスペシャリストたちの生の声をお届けします。
◆法人概要
法人名: 社会福祉法人恵仁会
事業所名: ホームヘルパーステーション鹿屋長寿園
ご担当者: 上園 様(管理者)、久留島 様、平原 様(計画作成責任者)
サービス: 定期巡回・随時対応型訪問介護看護、訪問介護、第1号訪問事業、居宅介護・重度訪問介護
HP: https://www.kanoya-choujuen.jp/
スマケアAI利用開始: 2026年1月~

ーーーまず初めに、スマケアAIを導入される前に現場で直面していた課題や、負担に感じていた業務について詳しくお聞かせください。
(久留島さん)
『活動(訪問)』が優先の為、アセスメントやモニタリングの作成が後回しになって溜まってしまう……。
これが導入前に直面していた一番の悩みでした。
訪問件数が多い日は、記録を書く時間さえ惜しいのが現実です。
(上園さん)
以前は、過去の記録を読み返し、記憶を呼び起こしながらExcelに手入力していました。
報告書1件作成するにあたり30分はかかっていたと思います。
当時は利用者様が約150名ほど。
この積み重ねが膨大な事務負担となり、スタッフから『利用者様と向き合う余裕』を奪っていたんです。
2.サマリ(報告書)作成の変化:1件30分の作業が「10分」に短縮
ーーーその膨大な事務負担に対し、スマケアAIの「サマリ(報告書)作成機能」を活用することでどのような変化がありましたか?
(上園さん)
実際にAIを使ってみて、今は作成に10分もかからないくらいです。
AIが日々の記録から必要な情報を自動で拾い上げ、要約して下書きに落とし込んでくれる。
一から構成を考える時間がなくなったことで、時間的にも精神的にもゆとりが全く違いますね。
【実録~約150名分の事務負担はどう変わったか~】
導入前: 30分 × 約150名 = 約4,500分(75時間)
導入後: 10分 × 約150名 = 約1,500分(25時間)
⇒ 毎月「50時間」の余白が、現場に生まれました。
ーーー日々の記録作成における「特記事項作成機能」については、どのような反響がありましたか?現場での具体的な変化を教えてください。
(上園さん)
うちの職員の変化が一番わかりやすいですよ。
以前は事務所に戻ってくると、僕の後ろの席でみんながパソコンを『ポチポチポチポチ……』って必死に叩いていたんです。
でもAIが特記事項を自動生成するようになってから、その『ポチポチ音』がほとんど聞こえなくなったんですよ(笑)
(久留島さん)
実は僕、AIが入る前は、記録を3日分くらい溜めて、夜勤の時にまとめて打つ……なんてこともありました。
でも今は、訪問が終わって1時間もすればAIが特記事項のドラフト(下書き)を自動で作ってくれている。
『後で一から思い出して書かなければならない』というプレッシャーから解放されたのは本当に大きいですね。
ーーーAIが生成した文章の精度や、チーム全体での活用ルールについてはどのように運用されていますか?
(上園さん)
AIが作った文章をそのまま使うのではなく、『AIの案を確認して、プロが手直しする』という運用をしています。
状況に応じて半分半分くらいの割合ですね。
基本はAIに任せ、利用者様の細かい顔色の変化や体調など、AIが読み取れない繊細な部分は自分たちでサッと追記して仕上げる。
この使い分けが理想的です。
(平原さん)
「様子観察のチェック項目(便質や顔色など)をAIがしっかり反映してくれるので、詳細を書けなかった日でも、一定のクオリティで報告が上がるようになりました。
スタッフによる記録のバラツキが抑えられ、チーム全体の平準化に繋がっています。
ーーー劇的な効率化を実現されましたが、今後のビジョンや、スマケアAIにさらに期待することを教えてください。
(上園さん)
一番は利用者様の訪問に時間をかけられるようになったこと。そこに尽きます。
事務作業が浮いた分、現場で利用者様の変化に気づくための余裕が持てるようになりました。
正直、こんないいものは他の事業所には教えたくないくらいです(笑)
(久留島さん)
ケアマネジャーさんへのスピード感も変わります。
モニタリング等の報告書が滞らなくなることで、迅速な情報共有が可能になり、結果として利用者様へのサービス向上に直結しています。
(平原さん)
今後はさらに、バイタルの数値をAIが読み取って『いつもより血圧が高いですよ!』と警告を出してくれたり、サービス間の連携をAIが自動で指示してくれたり……。
AIがさらに現場を支える『司令塔』になってくれることを期待しています。
ーーー本日はお忙しい中ご対応いただき、誠にありがとうございました。
「スマケアAI」は、現場のスタッフを苦しめる“終わらない書類作成”の重圧を取り除き、事業所に時間と心の「大きな余白」を生み出す強力なパートナーです。
鹿屋長寿園の皆様のお話にもあったように、AIの導入は現場の専門性を奪うものではありません。
《AIが膨大なデータから瞬時に下書き(ドラフト)を作成し、そこにプロの目で繊細な気づきを書き加える》
この「AI×プロ」の二人三脚こそが、記録の平準化と圧倒的な業務のスピードアップを両立させる、これからの介護現場のニュースタンダードです。
「毎月の膨大なサマリ(報告書)作成から解放されたい」
「スタッフをパソコンの“ポチポチ作業”から救い、本来のケアに集中させたい」
「記録の質を底上げし、ケアマネジャーへの報告を迅速に行いたい」
そのようにお考えの管理者様・経営者様に向けて、スマケアAIの具体的な機能や、導入によってどれだけの時間とコストが削減できるのかを分かりやすくまとめた資料をご用意しました。
圧倒的な効率化を、ぜひ貴事業所の働き方改革にお役立てください。
ご興味のある方は、お電話、またはお問い合わせフォームよりご連絡をお待ちしております。