【令和7年 簡易生命表】平均寿命・平均余命から考える、住み慣れた地域で最期まで自分らしく生きる方法

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【令和7年 簡易生命表】平均寿命・平均余命から考える、住み慣れた地域で最期まで自分らしく生きる方法

 【目次】


【令和7年簡易生命表】
平均寿命・平均余命から考える、住み慣れた地域で最期まで自分らしく生きる方法

こんにちは!定期巡回・随時対応サービスの業務支援システム「スマケア」です。
先日、厚生労働省より「令和7年(2025年)簡易生命表」の概況が発表されました。

ニュースなどで「日本の平均寿命」という言葉はよく耳にすると思いますが、「平均余命」や「寿命中位数」といった言葉や、実際の生存率について詳しくご存知でしょうか?
今回の最新データを見てみると、日本の長寿化が一段と進んでいることが分かります。
そして、長寿社会を迎えた今、介護業界において最も重要なテーマの一つが「住み慣れた地域・自宅で最期まで自分らしく暮らすこと」です。

本記事では、最新の生命表データからわかる興味深いトピックを紐解きながら、人生100年時代を支える要となる「定期巡回・随時対応サービス」の重要性について解説します!

1.【最新結果】簡易生命表とは?日本の平均寿命は世界でどのくらい?

■ そもそも「簡易生命表」とは?
「簡易生命表」とは、ある1年間の死亡状況が今後も変わらないと仮定したときに、「各年齢の人が平均してあと何年生きられるか」などを計算し、まとめたものです。
このうち、0歳時点での平均余命のことを「平均寿命」と呼び、保健福祉の水準を総合的に示す指標として使われています。

■ 日本の平均寿命と「世界ランキング」
厚生労働省の発表によると、令和7年(2025年)の日本の平均寿命は以下の通りです。

平均寿命
●男性:81.35年(世界7位)※前年比 +0.25年
●女性:87.33年(世界1位)※前年比 +0.20年
(※平均寿命の国際比較は、国によってデータの作成方法等が異なるため厳密な比較は困難ですが、厚生労働省が入手した資料に基づくランキングです。)


男女ともに前年を上回り、「平均寿命」についてみると、特に女性は世界トップの長寿であることが示されました。


★知っていましたか?「平均寿命」と「平均余命」の違い
平均寿命」とは、“0歳児がこれからあと何年生きられるか”を示した期待値のことです。
一方で「平均余命」とは、“ある年齢の人が、あと何年生きられるか”を示した数値です。

ここでポイントとなるのが、「平均寿命(0歳の期待値)」には、若くして病気や事故などで亡くなってしまった方のデータも計算に含まれているという点です。
そのため、すでに特定の年齢(例えば65歳)まで病気や事故を乗り越えて無事に過ごされた方に限って「平均余命」を計算すると、0歳時点での「平均寿命」に比べて、最終的な寿命の期待値は高くなります。

実際に、令和7年時点で65歳の方の平均余命を見ると、以下のようになっています。
65歳男性
⇒平均余命が「19.68年」のため、平均して約85歳まで生きる計算
65歳女性
⇒平均余命が「24.52年」のため、平均して約90歳まで生きる計算

つまり、すでに65歳を迎えられた方は、「平均寿命」の年齢よりもさらに長く、老後の人生が続いていく可能性が高いということがデータから分かります。


※出典元
 厚生労働省 令和7(2025)年簡易生命表の概況
 https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life25/index.html



2.女性の2人に1人が「90歳」を迎える時代へ!

さらに驚くべきは、「特定の年齢まで生存する人の割合」です。
生命表上のデータ(10万人の出生に対する生存数)をもとに計算すると、各年齢まで生きる人の割合は以下のようになっています。

65歳まで生存する割合: 男性 89.9% / 女性 94.5%

75歳まで生存する割合: 男性 76.0% / 女性 88.1%

90歳まで生存する割合: 男性 26.7% / 女性 50.8%

なんと、女性の半分以上(50.8%)が90歳まで長生きする時代になっているのです!
また、出生者のうち「ちょうど半数が生存する年齢」を示す「寿命中位数」を見ても、男性84.13年、女性90.17年となっており、非常に多くの方が高年齢まで地域で生活されていることが実証されています。


3.長寿社会で高まる「在宅で最期まで過ごしたい」というニーズ

医私たちが想像している以上に、老後の期間は長く続きます。
だからこそ、年齢を重ねて介護が必要になっても、住み慣れた地域やご自宅で安心して暮らし続けられるような「支え」が、これまで以上に重要になってきています。

しかし、80代・90代と年齢を重ねるにつれて、一人ひとりの身体状態や必要な介護・医療ニーズは急激に変化します。

「夜間に体調が悪くなったらどうしよう…」
「退院して自宅に戻りたいけれど、頻繁な安否確認や介護が必要…」
「家族だけでは24時間の介護を支えきれない…」

こうした不安を解消し、重度化しても自宅での暮らしを支え続ける仕組みこそが、国も推進する「地域包括ケアシステム」であり、その中核を担うのが「定期巡回・随時対応型訪問介護看護(定期巡回サービス)」です。
定期巡回・随時対応サービスは、24時間365日、必要なタイミングで「定期訪問」と「緊急時の随時対応・随時訪問」を柔軟に組み合わせられる月額包括の介護サービスです。



★定期巡回サービスが地域に不可欠な理由

✓ 24時間365日の安心感
夜間や早朝を問わず、オペレーターにいつでもつながる安心感があり、急な体調変化や転倒時にも速やかに駆け付けることができます。

✓ 短時間・複数回の柔軟なケア
1日複数回の短時間訪問(服薬介助、排泄介助、安否確認など)が可能で、施設に入所しなくても在宅生活を維持できます。

✓ 医療と介護の強い連携
訪問看護との連携により、医療ニーズが高いターミナル期や重度者の在宅ターミナルケアにもしっかり対応できます。



「囲い込み」や「単発の訪問介護」だけでは対応しきれない課題を解決し、地域全体を「面」で支える定期巡回サービスは、これからの超高齢社会において事業所としての大きな強み・差別化要因になります。


4.定期巡回の立ち上げ・運営効率化なら「スマケア」にお任せください!

国定期巡回サービスの重要性は分かっているけれど、
「24時間の情報共有や記録業務の負担が大きい…」
「制度の解釈や日々の運営に不安がある…」とお悩みの事業者様も多いのではないでしょうか?

その不安や現場の事務負担を解決できるのが、定期巡回・随時対応サービスに特化した業務支援システム「スマケア」です!



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● 記録業務の負担を大幅軽減
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訪問先からスマートフォンで簡単に記録ができ、リアルタイムで情報共有されるため、記録や申し送りの事務負担を大幅に削減し、伝達ミスを防ぎます。
(※訪問介護等もオプションで利用可能です。)

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システムの操作方法だけでなく「介護保険制度のQ&A」や「日々の運営相談」までチーム体制で伴走サポートを行うため、制度に迷ったときの心強い相談窓口になります。



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