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【開催レポート】利用者増と効率化を両立する~スマケアユーザー会 in 東京~
皆様、こんにちは!スマケアパートナーデスクです。
2026年7月16日(木)、東京都新宿区の「AP西新宿」にて「スマケアユーザー会 in 東京」を開催いたしました。
テーマは、福岡開催に続き「現場のリアルな成功体験に学ぶ!」。
定期巡回サービスで圧倒的な成果を出されているお二人による講演や、制度上の「加算要件」にも対応した事例検討のグループワークを実施しました。
当日は、関東近郊のみならず遠方からも非常に多くの皆様にお集まりいただき、満員御礼となる参加者70名での開催となりました。
さらに、アンケートでは参加者満足度100%(「大変良かった」61.0%、「良かった」39.0%の合計)という非常に高い評価をいただきました!
本レポートでは、惜しくもご参加いただけなかった皆様や、定期巡回・訪問介護の運営・営業に課題を感じている皆様へ、会場の熱気と即実践できるノウハウを余すことなくお届けします!
1. 【開催概要】満席の会場を包む熱気と、共に歩むパートナーとしての決意
今回、参加者様同士の深い繋がりを促進するため、あらかじめ座席を対面型のグループに配置しました。
開場とともに続々と皆様が着席されると、あちこちのテーブルで自主的な名刺交換やご挨拶がスタート。
経営者、施設管理者、ICT担当者など、現場の意思決定に深く関わる皆様が一堂に会したことで、開演前から和気あいあいとした熱い雰囲気に包まれました。
◆ 開会挨拶:運営全般に寄り添うパートナーとしての覚悟
定刻の13:00、弊社事業部長の山崎より開会の挨拶を申し上げました。
連日の厳しい猛暑の中、地域を駆け巡るヘルパーの皆様の安全を守る「空調服」の取り扱いや、東京都の補助金を活用した導入方法についてご案内。
さらに、令和9年度の介護報酬改定で議論が進む「国家公務員の地域手当見直し」に伴う、全国25府県115市町村での報酬減収リスクに言及。
スマケアでは、該当地域の介護を守るために自治体へ提出する「保険者(市町村)宛ての要望書のひな型」を全対象事業所へ配布することを発表しました。
「私たちはただのシステムベンダーではない。制度や経営、現場の安全まで寄り添うパートナーです」というメッセージに、参加者の皆様は深く頷いておられました。

講師:吉田 正吾 様(特定非営利活動法人 ジーエイチネットワーク 代表)
最初の登壇者は、千葉県柏市・我孫子市にて在宅特化型の定期巡回事業を成功に導いている吉田様です。
自社施設を持たないからこそ直面した人材採用やケアの質の確保といった壁を、どのように「逆転の発想」で強みに変えていったのかが、具体的なデータとともに明かされました。
●理学療法士(PT)×初任者研修で圧倒的差別化!
「定期巡回ではリハビリはできない」という先入観を覆すため、理学療法士に初任者研修を受講させヘルパーとして登用。
PTの専門的視点で安全な移乗や生活リハビリを実践する「リハができる定期巡回」として他事業所を圧倒する強みを構築しました。
●3年間で21名を採用!リファラルが絶えない組織づくり
スタッフが「自分の事業所を紹介したい」と思える心理的安全性の高い職場を追求。
独自の評価制度ややりがいを感じられる環境作りによって、リファラル(紹介)が途切れない文化を醸成しています。
●隠れた重要リスク「訪問抜け・事故」を仕組みで排除
直近6ヶ月40件のヒヤリハットデータを公開し、「先入観」「シフト変更の確認漏れ」などの引き金を分析。
退室時の「指差し3呼称」や、お薬カレンダーの「底を触ってゼロを確認&写真報告」など、明日から誰でもできる具体的な行動指針を浸透させています。
【参加者様からの声】
●「自社施設を持たない在宅特化型での参入障壁や、それを乗り越えた実体験が自社の現状と重なり、目から鱗でした。」
●「リハビリ専門職をヘルパーとして兼務させる発想は全くなかった。今すぐ自社でも取り入れたい仕組みばかりです!」


後半は総合マネジメント体制強化加算の算定要件である「事例検討」をユーザー同士で行うグループワークを実施しました。
8つのテーブルに分かれ、合計80分間の非常に中身の濃いワークとなりました。
「自事業所の営業における課題」と「成功事例」を付箋に書き出し共有したところ、全体で課題が139件、成功事例が113件も湧き出し、模造紙が埋め尽くされました。
「訪問介護との区別がつかない」「現場に追われて営業する時間がない」といった共通の課題に対し、「同一法人の訪問看護と連携して退院カンファレンスに参加する」「手作りの提供票の見本を持参する」といった他社の成功事例が次々とシェアされ、実践的な知見が交わされました。
プログラムの終盤では、弊社より最新の「スマケアAIオプション」をご紹介しました!
日々の実績データを自動で分析する経営支援機能や、膨大な記録からAIが重要事項を抽出し「月次報告書(サマリ)」や「計画書」を自動作成するデモンストレーションを実施。
「記録業務の負担を減らしたい」という現場の切実な声に応える圧倒的な効率化を目の当たりにし、参加者の皆様から大きな期待が寄せられました。
また、スマケアの使用感はそのままに、現場で本当に使う機能だけを厳選した訪問介護事業所向け新商品「スマケアライト-訪問介護-」についてもご紹介しました。
シンプルで分かりやすい操作性に加え、AI機能を標準搭載し、日々の事務作業の効率化を支援。
さらに、マルチログイン機能も標準搭載し、スマートフォンの機種やNFC対応状況に左右されにくい点や、月額15,000円(税別)から利用できる導入しやすさについてもご説明しました。 
閉会後は、事前申込制の懇親会を開催!
講師のお二人を含む申込者26名が参加し、ざっくばらんな交流が行われました。
地域や法人の垣根を越えて有意義な情報交換が行われ、次なるステップへの活力を養う時間となりました。
6. 結び:共に創るパートナーとしてのメッセージ

「スマケアユーザー会 in 東京」は、皆様の温かいご協力のおかげで大盛況の中で幕を閉じることができました!
ご参加いただいた皆様、本当にありがとうございました。
介護報酬改定や深刻な人材不足など、外部環境は年々厳しさを増しています。
しかし、今回お集まりいただいた皆様のように「現場のリアルな成功体験」を共有し、最先端のICTやAIの力を借りて業務を徹底的に効率化すれば、必ず道は開けます。
開会の挨拶でも触れました通り、スマケアはシステムとノウハウ、コミュニティの提供を通じて、常に皆様の傍らで伴走し続ける頼もしいパートナーでありたいと願っています。
「定期巡回の立ち上げに興味がある」
「スマケアAIの機能についてもっと詳しく知りたい!」
そんな事業所様は、ぜひお気軽に資料をダウンロード、またはお問い合わせください。
今後ともスマケアパートナーデスクをよろしくお願いいたします!
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