【補助金活用】災害時の「訪問できない」不安を解消!TV電話×スマケアで作る定期巡回のBCP対策と業務効率化

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【補助金活用】災害時の「訪問できない」不安を解消!TV電話×スマケアで作る定期巡回のBCP対策と業務効率化

こんにちは!
定期巡回・随時対応サービスの業務支援システム「スマケア」です。

近年、日本各地で地震や局地的な豪雨などの自然災害が増加しています。24時間365日の安心を提供する「定期巡回・随時対応サービス」の事業所様にとって、「いざという時、道路が寸断されて利用者様のご自宅に訪問できなくなったらどうしよう」という不安は、常に付きまとう大きな課題ではないでしょうか。

緊急時の迅速な安否確認と、スタッフの安全確保。
この2つを両立させるために今注目を集めているのが、見守り機器に該当する「TV電話」を活用した遠隔サポートと、定期巡回・随時対応サービス業務支援システム「スマケア」の組み合わせです。

この記事では、現地に行かなくても様子が確認できるTV電話のメリットや、スマケアとのシステム連携による業務効率化のポイント、そして今なら国や自治体の補助金を活用してお得にシステム導入ができる方法について分かりやすく解説します。


【目次】

1. 地震や台風…災害時に直面する「安否確認」の壁とTV電話の力
2. 定期巡回の運営に「スマケア」が役立つ理由と、TV電話連携のメリット
3. 通報履歴も自動記録!スマケア×TV電話でオペレーター業務を効率化
4. 今がチャンス!「介護テクノロジー導入支援事業」でお得に導入
5. おわりに



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1. 地震や台風…災害時に直面する「安否確認」の壁とTV電話の力

大規模な災害が発生した直後、事業所には利用者様からのナースコールや問い合わせが殺到することが予想されます。
しかし、交通機関の麻痺や道路状況の悪化により、スタッフがすぐに駆けつけることが難しいケースも少なくありません。

音声だけの通報では、「大丈夫ですよ」という利用者様の言葉の裏にある、室内の散乱状況やご本人の顔色の変化といった「本当の危険」を察知しにくいという限界があります。

こうした状況下で強力なツールとなるのが、映像と音声で状況を確認できる「TV電話」です。

TV電話を導入していれば、利用者様のお宅に直接訪問できなくても、画面越しにお顔の表情や呼吸の様子、さらには室内の安全状況まで、リアルタイムの映像で正確に把握することができます。
視覚的な情報があることで、「すぐに救急車を手配すべきか」「後ほどの訪問でも安全か」といった対応の優先順位を、事業所にいながら的確に判断できるようになります。

スタッフの身の危険を回避しながら、限られた人員で最大限の安全確認を行えるTV電話は、定期巡回サービスにおける災害対策(BCP対策)の心強い味方となります。



2. 定期巡回の運営に「スマケア」が役立つ理由と、TV電話連携のメリット

定期巡回・随時対応サービスは、利用者様一人ひとりの訪問スケジュールの管理や、訪問スタッフ・オペレーター間のタイムリーな情報共有など、運営にあたって非常に複雑な業務が求められます。

そこで活躍するのが、定期巡回サービスに特化した業務支援システム「スマケア」です。
スマケアを活用すれば、煩雑なスケジュール調整や計画作成、実績管理などがスムーズになり、現場スタッフの情報共有もスマートフォン一つで簡単に行うことができます。

さらに、ここに「TV電話」を連携させることが、サービスの質と効率を一段階引き上げる鍵となります。

日常の随時対応において利用者様からのコールがあった際、まずはTV電話で様子を確認します。
映像で状況を把握したうえで、「今すぐ訪問が必要か」「次の定期訪問時の対応で問題ないか」を適切に判断できるようになります。

これにより、不要な緊急訪問を減らし、スタッフの移動負担を大きく軽減することが可能になります。



3. 通報履歴も自動記録!スマケア×TV電話でオペレーター業務を効率化

随時対応の要となるオペレーター業務。
利用者様からの通報に適切に対応しながら、その内容を正確に記録し、他のスタッフへ共有しなければならず、特に夜間帯などは担当者に大きな負担がかかります。

スマケアとTV電話がシステム連携している最大のメリットは、この記録・共有業務の大幅な削減にあります。

利用者様からTV電話を通じて通報があった際、その「通報履歴(誰から、いつ着信があったか等)」が自動的にスマケアのシステム上に記録されます。
オペレーターが時刻や通報者を一つひとつ手入力する手間が省けるだけでなく、深夜の忙しい時間帯に起きがちな記録漏れを確実に防ぐことができます。

また、記録された内容はリアルタイムで訪問スタッフにも共有されるため、次に訪問するスタッフが事前に状況を把握でき、より安心で質の高いケアを提供できるようになります。



4. 今がチャンス!「介護テクノロジー導入支援事業」でお得に導入


「TV電話やスマケアの導入が便利なのは分かったけれど、やはりコストが心配…」
新しいシステムの導入にあたり、費用面が一番のハードルになることは少なくありません。

そこでぜひ活用していただきたいのが、国が推進している「介護テクノロジー導入支援事業」という補助金制度です(2026年8月現在)。


【制度の概要】

事業の目的
介護現場における人手不足の解消や職場環境の改善(生産性向上)を目指し、介護事業者によるテクノロジーの導入を強力に支援すること。

補助対象
見守り機器、介護ソフト(スマケアなど)、インカムやスマートフォンなどのICT機器の導入費用。

補助要件等
単に機器を購入するだけでなく、「業務改善計画」の策定など、生産性向上に向けた具体的な取り組みを行うことなどが求められます。

実施主体
各都道府県(※「地域医療介護総合確保基金」などを通じて実施されます)

 


【注目ポイント
パッケージ型導入の補助額と台数】
スマケアとTV電話、スマートフォンなどを組み合わせて一体的に導入する「パッケージ型導入」の場合、非常に手厚い補助が用意されています。

補助額(上限額)
1事業所あたり 上限400万円〜1,000万円

補助台数
導入に必要な「必要台数」


この補助金を活用すれば、複数の機器やソフトを一気に揃えても初期費用の負担を大幅に抑えることができます。
(※補助率や上限額の詳細な条件は各自治体によって異なります)

「災害への備え」と「日常業務の負担軽減」の両方を実現する絶好の機会ですので、ぜひ制度の活用をご検討ください。

【出典元参考情報】
厚生労働省「令和8年度概算要求の概要 老健局参考資料(介護テクノロジー導入支援事業)」
https://www.mhlw.go.jp/wp/yosan/yosan/26syokan/dl/gaiyo-12-2.pdf


5. おわりに

地震などの災害時における確実な安否確認から、日々のオペレーター業務の効率化まで、TV電話とスマケアのシステム連携は定期巡回・随時対応サービスに大きな安心と変化をもたらします。

補助金という強力な後押しがある今こそ、次世代の「災害に強い介護体制づくり」をスタートするベストなタイミングです。

うちの事業所の場合、補助金を使ったら実質いくらで導入できるの?
TV電話とスマケアが連動して動く画面を、実際に見てみたい

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