【1】ペーパーレスで手間とコストを削減
スマートフォンでの記録で完結するので、事業所に戻ってからの事務作業がなくなりましたし、記録用紙の保管が必要なくなったため紙のコストも抑えられています。
スマートフォンでの記録で完結するので、事業所に戻ってからの事務作業がなくなりましたし、記録用紙の保管が必要なくなったため紙のコストも抑えられています。
外出先でも、最新のサービス予定や利用者情報、申し送りを確認できるので、サービス漏れが防げます。スマケアがあることで、訪問件数が増やせるので稼働効率も高まっています。
事業開始直後はサービス数も少なく、あまりスマケアの必要性は感じなかったのですが、利用者の増加に伴い、紙での運用では追い付かない程のサービス数になり、現場スタッフもスマケアの重要性を実感しています。
「過去のサービス」⇒「自分のサービス」⇒「次のサービス」と情報の連続性が保たれるので、『申し送り』には「食事は小鉢1/2杯残しました」「便は卵1個分です」といった共通の表現で記録することで利用者の変化を捉え、日常生活を支えることが可能になっています。
この積み重ねが緊急時の対応に非常に役立っています。
営業担当者から
システムを活用することで人員稼働効率を高められるモデルを一緒に構築していきたいと思います。