
【本日のお問い合わせコーナー】月途中で生活保護を受けることになった場合の請求について
こんにちは!定期巡回・随時対応サービスの業務支援システム「スマケア」です。
2024年の報酬改定以降、介護現場では「処遇改善(賃上げ)」と「生産性向上」が運営上の最重要テーマとなっています。
そんな中、厚生労働省から発表された「介護職員の賃上げ・職場環境改善支援事業」に関する最新情報が、業界内で大きな波紋を呼んでいます。
「新しい補助金が出るらしい」
「要件が厳しくなったって本当?」
実は、今回の支援事業において、「あるシステムへの加入」が必須要件として明記されました。
今回は、最新情報の整理と、それに伴うスマケアの最新対応情報をお届けします!
「スマケア」ってどんなサービス?という方は、まずはこちらの資料をご確認ください!
まず、今回の制度の背景をおさらいしましょう。
この事業は、物価高騰や他産業への人材流出に対応するため、介護職員の賃上げや職場環境の改善に取り組む事業所を国が支援するものです。
この事業の大きなポイントは、単に「一時的な手当」を配るだけでなく、「職場環境等要件」を満たす取り組みが求められている点です。
つまり、「働きやすい環境を作っている事業所こそが、賃上げの支援を受けられる」という仕組みになっています。
これまでは「推奨」レベルだったICT活用ですが、今回の支援事業ではフェーズが変わりました。
厚生労働省から出されたQ&A(Vol.1462)や広報リーフレット(Vol.1467)において、補助金を受けるための要件として以下がはっきりと明記されたのです。
【参考】
●厚生労働省 介護保険最新情報 Vol.1462 令和8年1月21日
「介護分野の職員の賃上げ・職場環境改善支援事業に関するQ&A(第1版)」の送付について
https://www.mhlw.go.jp/content/001637153.pdf
【要件4】
基準月において、ケアプランデータ連携システムに加入していること
【根拠資料の例】
使用画面のスクリーンショット(撮影時点がわかる形で撮影されたものに限る。)
●厚生労働省 介護保険最新情報 Vol.1467 令和8年2月4日
「介護分野の職員の賃上げ・職場環境改善支援事業に係る広報資材等について」の送付について
https://www.mhlw.go.jp/content/001651943.pdf
『訪問、通所サービス等は、生産性向上等に係る取組の1つとして、ケアプランデータ連携システムへの加入を行う』
実際に公開されたリーフレットの『介護保険最新情報 Vol.1467』の「ステップ③」を見ても、生産性向上の取り組みとして「ケアプランデータ連携システムへの加入」が、加算取得と並ぶ必須の選択肢としてイラスト付きで強調されています。
これを聞いて、「うちはまだ未加入だから、今回の補助金は諦めるしかない…」と肩を落とした方、ご安心ください!
実は、申請時点で加入手続きが完了していなくても、申請が可能となる「救済措置」が用意されています。
「誓約」すれば申請OK!
厚生労働省のQ&A(Vol.1454)によると、以下のような特例が認められています。
【重要ポイント】
基準月(通常は令和7年12月)の時点でシステムに加入していなくても、「申請時に加入している」または「今後加入することを誓約する」場合は、要件を満たしているものとして扱われます。
つまり、「これから加入します!」という約束(誓約)ができれば、今の時点で未加入でも申請自体は受け付けられるということです。
【参考】
●厚生労働省 介護保険最新情報 Vol.1454 令和7年12月25日
令和7年度介護分野の職員の賃上げ・職場環境改善支援事業の実施について
https://www.mhlw.go.jp/content/001623447.pdf
P5 ② 基準月において、生産性向上や協働化に係る取組として以下のいずれかの取組を行っていること。
(ア)ケアプランデータ連携システム(厚生労働省がケアプランデータ連携システムと同等の機能とセキュリティを有するシステムとして認めたものを含む。以下同じ。)に加入していること。
ただし、基準月において、ケアプランデータ連携システムに加入し
なお、ケアプランデータ連携システムの加入を誓約した場合は、実
\いつまでに加入すればいいの?/
「誓約」で申請した場合、最終的に「実績報告書」を提出するタイミングまでに実際に加入し、その旨を報告すればOKです。
これなら、今から準備を始めても十分間に合います。
「データ連携はハードルが高い…」と諦めず、まずは「誓約」を活用して申請の準備を進めましょう!
国がここまで強く加入を推進する背景には、「現場の負担軽減」が待ったなしの状況だからです。
ケアプランデータ連携システムを活用すれば、ケアマネジャーから届く「サービス提供票」の予定データを、手入力で転記する必要がなくなります。
これにより、「毎月の転記ミスの撲滅」や「事務作業時間の劇的短縮」が実現し、空いた時間をケアや職員の休憩に充てることができます。
まさに、今回の支援事業の目的である「職場環境改善」に直結する解決策なのです。
必須要件となったケアプランデータ連携ですが、
「今のシステムで対応できるの?」
「これからどう準備すればいいの?」とご不安な方も多いと思います。
ご安心ください。
「スマケア」は、「ケアプランデータ連携システム」との連携機能を実装予定です!
現在、皆様のスムーズな制度対応をサポートすべく、開発チームが総力を挙げて準備を進めております。
この機能が実装されれば、ケアプランデータ連携システム経由で受け取った予定データを、スマケアへ自動で取り込むことが可能になります。
具体的なリリーススケジュールや機能の詳細につきましては、決定次第、改めてご案内させていただきます。
スマケアの連携機能をご活用いただくことで、下記効果が得られます!
★予定入力の手間をゼロに
★実績データの返送もスムーズに
★補助金の必須要件もクリア
スマケアなら、今回の制度対応はもちろん、日々の業務効率化も同時に実現可能です。
より便利になるスマケアの続報を、ぜひお楽しみに!
今回の「賃上げ・職場環境改善支援事業」は、ICT化を一気に進める絶好のチャンスです。
5月の連携機能リリースに向けて、「スマケア」では、導入スケジュールや具体的な活用方法のご相談を随時受け付けています。
「これから定期巡回を立ち上げる」
「今のソフトからの切り替えを検討したい」
「補助金対応について詳しく聞きたい」
という方は、ぜひお早めにスマケアまでご相談ください。
制度対応に強いスマケアで、スタッフにも選ばれる「強い事業所」を作りましょう!
少しでもご興味をお持ちいただけましたら、お気軽にお問い合わせください!