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- スマケアのある1日「定期巡回編」

毎日のケアを
もっとムダなくスムーズに
AM 8:00
介護者ICカードをスマートフォンにかざして『スマケア』にログインします。
AM 8:30
利用者情報はすべて『スマケア』に集約。本日の訪問予定と申し送り内容を
確認します。


AM 9:00
1件目は、田中さんのお宅に向かいます。
AM 9:30
田中さんのお宅に貼ってある利用者ICタグにスマートフォンをかざして認証。サービス開始です。
開始時間は自動的に記録されます。


AM 10:00
朝は体位変換とトイレ介助、
台所清掃、朝食の配膳・水分補給・
薬の服薬確認を行ないます。
AM 10:30
「最近の体調はいかがですか?」
「心配事はありませんか?」
何気ない会話も、田中さんの状態を知る大切なコミュニケーションです。


AM 11:00
サービスが終了したら、行なった内容を『スマケア』でチェック。気になった点も記録します。
次の予定も『スマケア』で確認。利用者情報や申し送りなども確認してから、次のお宅へ向かいます。

ヘルパー高橋さん
スマケアの活用例をまとめた
資料ダウンロード
「今では、『スマケア』はなくてはならないパートナーです」
最初は、使いこなす自信がありませんでしたが、使い方はとても簡単で、1週間ほどで慣れました。『スマケア』があれば、どこにいても情報確認ができ、スムーズにケアに入ることができます。気持ちにも余裕が生まれたからか、ご利用者様の状態の変化にもいち早く気付けるようになりました。また、かさばる帳票や記録用紙を持ち歩く必要がなく、置き忘れなどのトラブルもなくなりました。コンプライアンスの面からも安心ですね。