
片桐君のちょっと気になるオハナシ【スマケア営業担当ブログ vol.26】
〜定期巡回・随時対応が、これからの在宅介護の「主役」になる〜
こんにちは、ホームネットのイノウエです。
6月に入り、衣替えの季節になりましたね。
私が全国の事業所をまわっていると、最近こんな声をよく耳にします。
「2027年度の改定、うちは大丈夫かな…」
そうなんです。
2026年の期中改定が終わったばかりですが、いよいよ来年度(2027年度)の通常介護報酬改定に向けた議論が本格化しています。
今月はその中でも、定期巡回・随時対応サービスに関わる皆さんに、ぜひ早めに知っておいていただきたい情報をお伝えします!
◆ 夜間対応型が廃止!定期巡回サービスへの統合が閣議決定
まず、業界で大きな話題になっているニュースからです。
【重要ニュース】
政府が「夜間対応型訪問介護」を廃止し、定期巡回・随時対応サービスへ統合することを閣議決定しました。
詳細は2027年度の報酬改定の議論プロセスで詰められる予定で、一定の経過措置期間が設けられる見込みです。
実はこの流れ、令和6年度改定のときから「将来的な統合」が既定路線として示されていました。
定期巡回・随時対応サービスに「夜間対応型(Ⅲ)」という新区分が設けられたのも、その布石だったわけですね。
これは、定期巡回・随時対応サービスが「在宅介護の中心的な担い手」として、国にしっかり位置づけられた証拠だと言えます。
夜間対応型を運営されている事業所にとっては大きな変化ですが、定期巡回への参入・転換を検討されている方にとっては、まさに絶好の追い風(タイミング)となります。
◆ 2027年度改定、定期巡回サービスはどう変わる?
2027年度の通常改定では、主に以下の方向性が示されています。
《賃上げ・処遇改善のさらなる強化》
2026年の期中改定の効果を検証しながら、さらなる処遇改善につなげる方針
《物価・賃金上昇への対応》
経営実態調査をふまえ、基本報酬への適切な反映を検討
《人員配置基準の柔軟化》
ICT活用によるケアの質確保を前提に、現場の負担軽減を後押し
《医療・介護連携のさらなる強化》
訪問看護との連携評価など、一体型サービスの充実が期待される
特に定期巡回・随時対応サービスは、「住み慣れた自宅で暮らし続けたい」という国の基本方針に最も合致したサービスです。
改定の議論が進むたびに、より重要性が増していると感じます。
◆ 今から準備できること。スマケアAIが頼れる理由
「改定の方向性はわかった。でも、今の現場を回すだけで精いっぱいで、準備する時間なんてない……」
そんな声も、正直よく耳にします。
だからこそ、今のうちに日々の業務を効率化し、2027年改定に向けた「経営や準備のための時間」を生み出すことが重要です。
実際に「スマケアAI」を導入された法人様では、このような劇的な変化が生まれています。
◆月次モニタリング報告書
・30〜60分 ⇒ わずか2分に短縮!
◆半年に一度の会議資料
・数時間 ⇒ わずか5分に短縮!
◆データ分析
・記録データのグラフ化やレポート出力が 「即時」可能に!
【導入によるメリット】
数値根拠のある提案ができるようになり、区分変更がスムーズに通るケースが増加。
生まれた空き時間を、2027年改定への経営準備や人材育成に投資できる。
業務のICT化を進めることで、2027年度の加算要件にも直結する可能性あり。
スマケアAIは、「なんとなく使っている」状態と「使いこなしている」状態では、業務効率化の結果が本当にまったく違ってきます。
ぜひ機能を一つひとつ試してみてください。
効果を実感できたとき、きっと「もっと早く使えばよかった!」と思っていただけるはずです。
◆ 満足度100%!「スマケアユーザー会 in 福岡」
法改正への対策や業務効率化は、自社だけで悩む必要はありません。
「他の事業所のリアルな運営や営業ノウハウが知りたい!」という声にお応えして開催しているのが、この「スマケアユーザー会」です。
先月4月に開催した「福岡会」では、50名以上の皆様にご参加いただき、なんとアンケートの満足度は100%を記録しました!
後半の事例検討グループワークでは、初対面とは思えないほど白熱したディスカッションが展開され、あちこちのテーブルで笑い声と感嘆の声が響く大盛り上がりの1日となりました。
ユーザー会で得たノウハウや気づきを、ぜひ実際の現場で実践してみてください。
そして来年は、今回参加してくださった皆さんが「講師」として、ご自身の成功事例を紹介していただけたら、これほど嬉しいことはありません。
それこそが、このスマケアコミュニティの本当の姿だと思っています。
全国の仲間と一緒に、現場をもっと輝かせていきましょう!
2027年度の改定は、定期巡回・随時対応サービスにとって、さらなる飛躍への大きなチャンスだと私は確信しています。
制度の波を受け身で待つのではなく、今からスマケアAIを活用して準備を整え、来年の改定で一歩リードしていきましょう。
それでは、次回の営業ブログもお楽しみに!